今日こんなことに気付いた

バイクと映画と犬が好きで趣味で漫画も描く50男が日々気付いた記録

OB同窓会を途中で帰る奴

先日、前職のOB同窓会に出席した。

早期退職した肩身が狭い立場なのになぜ出席したかというと、会場が今の職場の近所だったのと、主催する総務部の人たちと今も少し交流があって、近況の話しをしたいという気持ちがあったから。

会場ホールに入ってみて、来たのは間違いだったと気付いた。100人余りの参加者の年齢層はあきらかに僕よりも一回り二回り年上の大先輩ばかりだった。4年ぶり?の開催とあって出席率が高かったのかも。

幾人か知っている顔もあったけど、在籍当時の経営層のお偉いさんだった人たちで、僕から気軽に話しかけるのは気が引けた。

向こうも僕の顔を覚えていて話しかけてくるかも知れない。今はここの社員じゃないし対等な立場だと頭で分かっていても、対面すると当時の関係が蘇って舞い上がってしまいそうでいやだな。そんなことを考えながらテーブル席の知らない先輩たちと世間話しをしていた。

一通りの挨拶と出し物が終わって、懇談の場になった。よし食うものも食ったことだし、さっさと退席しよう。

入口付近で立っていた総務部の人たちのところへ行って丁重にお礼を述べてから、中座することを告げて会場を出た。

在籍当時だったら多少居心地が悪くても最後まで居ただろう。そこはすでに遠慮がなくなっていることに気付いた。懐かしくて恥ずかしくて面白い経験だった。

2024年6月9日(日)曇り

母の一周忌と金沢観光

先週の土曜日は、実家の母の一周忌で石川県に行ってきました。

兄は身内だけの内輪の法事にしてくれました。一応子供たちにも日程を伝えていたところ、三人とも参列してくれました。もっとも目当てはその後の金沢観光なんだろうけど。あるいは施設にいる祖父を見舞う数少ない機会を大切に思ってくれたのかも。

法事が終わって、そのまま金沢市内の介護施設にいる父を見舞いに行きました。

寝たきりに近い父は三人の孫が会いに来てくれたことがよほど嬉しかったみたい。いつもより饒舌でした(ただし声がかすれてかなり聞き取り辛い)。喋りすぎて後から体調を崩さないか心配になったくらいです。

市内ある旅館にチェックインしてから、奥さんと二女の3人で夕方の金沢を散策しました。浅野川周辺の古い商店街を見に行くつもりが方向を間違えて、金沢城公園を一周することになりました。すれ違う観光客の大半は外国人です。

神奈川県に住む二女は、金沢の街並みは鎌倉と違って、凛とした美しさがあると言いました。

 

翌日の早朝、今度は間違えないで浅野川周辺を散策しました。

 

子供たちが成人してから家族全員が揃って出かける機会はほとんどなくなっていました。法事とか、昔は面倒くさいと思っていたけれど、これはこれでありがたいものだと気付いた。

2024年6月2日(日)晴れ/雨

 

 

 

 

 

 

糖尿病でダイエットに成功

不謹慎なタイトルですね。

今年3月の健診で糖尿病と宣告されてしまいました。

腎臓の機能が落ちているから、これ以上腎臓を悪くしないように(腎臓は悪くなると回復しないそうです)血圧を下げること。血圧を下げるには体重を落とす必要があります。重い症状ではないので薬を服用しないで、食事療法・運動療法を続けて様子を見ることになりました。

最近運動らしいことをしなかったし、間食をして体重が2~3キロ増えていました。痩せたいなあ減量しなくてはなあと思いながら、お菓子や揚げ物をガツガツと食べていたので自業自得でしょう。

健診センターの帰り道、ラーメン屋に寄る予定だったのを変更して、静鉄ストアでカット野菜と納豆、ミックスナッツを買い、ノムラ電機で血圧計を買って帰りました。この機会に理想体重まで下げようと決心したのです。

奥さんが出す食事を遠慮なく残しました。(今までは機嫌を損ねたくなかったので、多いと感じても完食していたのです)

奥さん「なんで残すの(怒)?」

僕「将来透析患者になりたくないからです」

お菓子、ご飯、揚げ物、肉も可能な限り制限することに。

朝は会社で筋トレ、昼休みはウォーキングを続け、不味いリンゴ酢を毎日飲み続けた結果、3カ月間で5キロ減量しました。

人間、危機を感じると今までできなかったダイエットができてしまうものだな、と気付いた。

2024年5月21日(火)雨

 

江の島は、いつでも行けると思っていた場所なので

僕は去年まで静岡と横須賀の二拠点生活を送っていたし(単身赴任を二拠点生活って言い換えると今っぽいよね)、長男は湘南に近い藤沢市に住んでいるので、湘南海岸は何回も車で走っている。でも有名な江の島には今まで行ったことがなかった。

いつでも行けると思っているうちに何年も過ぎてしまっていた。僕にとって有名すぎる観光地ってそういう所だったりする。

昨日は5月の晴天、奥さんはシフトで出勤。これはもうバイクでツーリングに行くしかないでしょう。

行きは下道を使う。箱根峠から小田原まで走り、湘南海岸道路(134号線)へ。海水浴場が近づくにつれて急に渋滞してきた。後方からバイクはどんどんすり抜けしていくが、僕は急ぎでなければすり抜けしない主義なんだ(安全第一)。海岸ではオットセイの群れが、違ったサーファー達が波が来るのを待っているのが見える。

江の島に着いて、海を見ながら缶コーヒーを飲みたいけれど、ヨットハーバーがある海沿いはフェンスで囲われていてなかなか座れる場所が見つからない。少し歩いて堤防の上のベンチで落ち着いた。

せっかくなので江の島神社に参拝に行かなくては。少し前のアニメの「ぼっちざろっく」で石段を上がるのがすごく大変なシーンがあったので覚悟していたけど、全然たいしたことはなかった。(身延山久遠寺の石段に比べたら余裕じゃないか)

 

湘南~江の島は明るく元気な若者の場所だなーと感じた。マッチョな中高年サーファーもチラホラいてこれはこれでカッコイイけど、正直、中高年の僕にこの街は眩しすぎた。僕にはひと気のない海岸や山道をバイクでトコトコ走るのが性に合っている、と気付いた。

2024年5月19日(日)曇り/雨

メダカビオトープの二年目

去年の6月に単身赴任から自宅に戻ってきて始めたメダカビオトープ

ホームセンターで買った園芸用プランターを上下二段に配置して、外の水道蛇口からぽたぽた水を落としている。

下段のケースは日当たりが良すぎて草が生えすぎている。


最近土間のさらに下の地面に睡蓮鉢を置い三段にした。

主役のメダカは去年ホームセンターで買った黒メダカ、ヒメダカ、白メダカ、青メダカの混在で、冬を越して二世(三世?)も混じっている。

水草の上にアマガエルが乗っていることがよくあります。

 

最近お腹の大きいメダカがいるからまた増えるだろう。子メダカ(針子と言うらしい)は特に保護しないから親に食べられたりもするけれど、何匹かは成体になって残るはずだ。

目下の悩みは、小さな巻貝(スネール)が増えすぎること。これってメダカビオトープのトラブルあるあるらしい。ネットで駆除方法がいろいろ紹介されているけど、気付いたときに手ですくって捨てることにしている。完全に根絶やしにはできないけど、水の中に手を入れるのが楽しい。

2024年5月11日(土)晴れ

 

捨てられなかった物を捨てていく、容赦なく

1月から始まった我が家の断捨離。

きっかけは、正月帰省した長男が家に残したあった持ち物をどんどん捨て始めたことだった。子供の頃の宝物箱や学校の記念品、ほとんど袖を通していない外出着など、親にはなかなか捨てられない物を彼は容赦なく捨てていった。(正確には段ボール箱に入れて玄関前に出した。その後の分別作業は僕が担当した。

長男は以前から、実家が古い物に溢れて整理できていないことを不満に思っていたから、自ら行動に出たのだろう。(親としては頭が下がる思いである)

長男の行動に釣られて、長女と次女も大量の不要品(着なくなった洋服、アクセサリー、コスメ、本、コミック)をゴミとして出していった。そうして長年、物が溢れて積み上がっていた子供部屋は見違えるほどスッキリした。今年の僕の正月休みは、玄関前に出された不要品の分別と、ゴミ出しに費やされた。

僕はこの機会に本格的に我が家の断捨離を決心した。子供部屋の次は屋根裏部屋に取り掛かった。子供たちが幼稚園・小学校時代に残した絵日記、自由研究ノートのスケッチブックが大量に保管してあった。本来は学校を卒業した時点でまとめて捨てる物だったのかも知れない。でも当時の僕には大切な思い出に思えて捨てられなかったのだ。

有名人ならいざ知らず、うちの子供の幼少の作品をいつまでも残しておいても日の目を見ることはないだろう。誘惑に駆られて中身をパラパラ見てしまうと、やっぱり捨てるのが惜しくなる。でも捨てるのだ、容赦なく。

我が家の断捨離はこれからが本番だ。

2023.1.29(日)晴れ

ゴーストちゃんは今日も元気

「ゴーストちゃん」とは長女の命名

10年くらい前から水槽で飼っているブラックゴーストという種類の熱帯魚。魚の種類なぞ知らない妻は見た目で「黒ちゃん」と呼んでいる。

ウツボのような体形で、真っ黒な身体をユラユラ波打たせながら前進したり後退したりする。見ていて飽きない面白さがある。

眼は退化していて小さい。デンキウナギの仲間で身体から微弱な電流を出して周囲の様子を感知しているそうだ。ときどき隠れ家のパイプの中に横たわって眠っている。(最初見た時は死んでいるのかと思った)

僕が帰ってくると、エサが貰えると分かっていて水面に顔を突き出してくる。口からピュッと水を吹く。

僕は中学生の頃から熱帯魚を飼っていた。独身寮にいたときも、社宅に住んでいたときも、自宅を建ててからも、単身赴任してからも、部屋には常に水槽があった。これほど長く続けている趣味はないし、もはや趣味と呼んでいいものなのか分からない。

10年くらい前にブラックゴーストの稚魚を飼い始めたときは家計が苦しい時期で、この頃から新しく熱帯魚を買うことをやめた。そして熱帯魚への情熱は冷めていった。今はゴーストちゃん一匹だけが残っている。成長に合わせて水槽を大きくしていって、最近縦長の45センチ水槽に買い替えたばかりだ。体長は25センチくらいになった。

ゴーストちゃんの餌は乾燥赤虫だ。成長してから栄養が偏らないようにと、金魚のエサを日替わりで与えるようにした。最近はアロワナ用のペレットも与えている。何でもよく食べるけど、あまり大きくなって欲しくないのでエサは少なめに与えている。家を空けるときは数日間エサを与えないこともあるけど問題ないみたいだ。水替えも適当にやっているけど一度も体調を悪くしたことがない。

 

ブログに写真を載せようと水槽の前に粘って何十枚も撮ったけど、まともに撮れたのはこの1枚だけだった。(しかもピンボケしている)やはりゴーストの撮影とは困難なものなのか。

ネットで調べるとブラックゴーストの寿命は5年から10年だそうで、うちのゴーストちゃんは意外と長寿であることが分かった。エサを少なめにして成長を抑えたのが寿命に関係しているかも知れない。本当のゴーストになる日まで水槽の中でユラユラしていてほしい。

2022.1.10(火)晴れ